アコースティックな音楽の宝箱

AMB5077 Fingerstyle_Guitar / Ulli_Bogershausen (TAB譜+DVD)

世界的に尊敬されるドイツ人のフィンガースタイルのギタリスト、ウリ・ベルガーズハウゼン書き下ろしの教則本。TAB譜、DVDによる解説付き。
※DVDはパソコンにて再生して下さい。

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『Finger Style Guitar』

はじめに

私のコンサートやワークショップで、教則本を書いて、私のギターへの演奏アプローチについて説明してはどうか?と尋ねられることがしばしばあった。その結果、貴方をギター演奏の導入から洗練されたフィンガースタイルへ導くために特別にデザインされた本書が出来上がった。曲ははじめからギターの素晴らしいサウンドをたくさん使ってアレンジした。貴方は初めて音を出してから数時間のうちに、すぐに演奏に取り掛かることができるだろう。本書を通して、そのシステムの意図するところを、徐々に理解している自分に気が付くはずだ。私はコードやピッキングパターンによる伴奏での分かりづらい手法を避け、豊富なエクササイズを用いた。

初めは、基礎的な運指とフィンガーピッキングについての指導になる。右手の人差し指と中指を使ってメロディを主に演奏し、親指によるオルタネイト・ベースで伴奏する。右手のオルタネイト・ベースと、オルタネイト・ピッキングを採用して、基礎的な弾き方について言及している。

これらのエクササイズとコンポジションの採用には動作以外の別の意図があり、余分な努力をせずハーモニーの原理が理解できるようになっている。ギタリストにとってどんなことが必要なのかを熟考した上で、理論的側面により深く注意を払った。各理論の要素は、エクササイズを通してストレートに体得できるようにしてある。新しいコードやスケールは、次の曲に必要な場合のみ紹介した。殆どのエクササイズは、同じ指の動作を繰り返すことで覚えることができ、また、好きな所で止めることができる。

3つのチャプターからきちんとした演奏テクニックを身に付けるのが望ましい。チャプター8は時々ちらっと見る程度でよいと思う。本書の最後の方に、弦の押さえ方やピッキング方法についてのイラスト写真を多数掲載したので、わからない時には参照して欲しい。

TAB譜の原理は別表にて説明してある。TAB譜の原理は、異なるチャプターをやっていくうちに解るようになる。独学でなかなか進歩しないといった場合には、それらによって総合的に理解できると思う。

チャプター1~6の演奏テクニックと理論的背景を学んでいくと、貴方はわたしのコンサート曲3曲の演奏準備が整う。時間をよく掛けて下さい。曲の構成を理解し、どのテクニックがその中で使われているかを把握したら、今度は指が完全に動くのに時間が掛かるだろう。大切なのは、最初は一小節ずつゆっくり進めることだ。次に二小節を繰り返し、その次に4小節、といった風にやる。それができたら、それらを繋げてさらに大きなセクションでやってみる。これには数週間から数カ月掛かる。どんなプロの演奏家でも新曲を演奏するには長い時間の練習が要る。私も新しい曲はパート毎に分けて、数カ月を掛けて練習している。全部のパートを繋げるころには、大抵暗譜してしまっているだろう。

最後にサムピックについて触れておこう。私は今まで何十年もサムピックを使ってきた。その間レコーディングや映像を撮ったりもした。サムピックを使うか使わないかは、各個人の好みでいいと思う。私はそれを使わないとベース弦が弾きにくい。まずは、全部のエクササイズや曲をサムピックなしでよく練習してみてほしい。


楽しんで、そして成功へ繋げて。


ウリ・ベルガーズハウゼン

¥4,400

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