エリック・ルゴッシュのアコースティック音楽でのデビュー（1997年の「Black key Blues」）は熱烈に歓迎され、彼の新作「Kind Heroes」では、彼のスタイルと現代のフィンガースタイルギター演奏のビジョンを揺るぎなくさらに発展させました。 彼は非常に柔軟性を兼ね備えており、それには本当に驚かされます。 「PrimateHouse」のクールなグルーヴ、連動するベースのリフ、ベンディング、ゴーストのノートを、サックスの巨匠SonnyRollinsが作曲した「St.Thomas」のきらめくカリプソのリズムと聴き比べて下さい。 素晴らしい「I’m Confessin‘That I Love You」はリラックスして揺れ、ジャジーに演奏されます。ラウダーミルクの「WindyAndWarm」のアレンジで、フォークのルーツも明らかになりました。 そして「It’s Not True」では、彼の魅力的なインストルメンタルウィットがもう最高です！ Eric Lugashがアメリカのアコースティックギターシーンで最もクリエイティブなミュージシャンの1人であることを「KindHeroes」は証明します。

サウンドサンプルはこちら
https://www.acoustic-music.de/epages/63090349.sf/en_GB/?ObjectPath=/Shops/63090349/Products/319.1188.2