イタリアの俳優で歌手のカミーロ・ダンコーナとドイツのジャズ・ギタリスト、マイケル・サグマイスターがタッグを組んだらどうなるのだろう？その結果は、ジャズ、ボサノバ、ポップスの間を行き来する素晴らしく軽快な音楽でいっぱいのCDの完成でした。 この 2 人は 20 年以上の友人であり、すでに最初の CD「プリモ パッソ」を一緒に制作しています。 Camillo D'Ancona の地中海気質と、Sagmeister の弾けた、時に魅力的なギターがハーモニーのつながりを生み出します。 チームには、サグマイスターの長年の仲間であるミヒャエル・キュットナー、トーマス・ハイデプリエム、クリストフ・シュペンデルもいます。

プレス レビュー はこう述べています。「イタリアのカンツォーニとヨーロッパとアメリカのフュージョン ジャズの共生に挑戦する – ミッションは達成されました！ ... 時にはエレクトリック、時にはアコースティック、時にはギター シンセサイザーで演奏することさえあります。これらすべてが詰まった『Dedicato』を聴いたリスナーは歓喜に沸くことでしょう。ファンであった人も、始めて聴く人にとっても本当にデリケート！（心身ともにね！）」

サウンドサンプルはこちら
https://www.acoustic-music.de/epages/63090349.sf/en_GB/?ObjectPath=/Shops/63090349/Products/319.1210.2